ウェブトゥーンカオスマップ2023年6月現在で更新いたしました。
今年に入ってのウェブトゥーン界隈の動きですが、2022年の1年間と比べると、立ち上がるスタジオ数の増加そのものは落ち着いてきました。但しこの半年は、出版社、スタジオ、プラットフォームなどにビッグネームが参入してくることが目立つタイミングでした。
出版社からは、「集英社・ジャンプTOON」「秋田書店・J-TOON」など、
スタジオとしては、「バンダイナムコ」「SegaSammy」など
プラットフォームでは、「Amazon:FlipToon」「Apple」「楽天:R-TOON」など
昨年、既に多くのスタジオが参入してにぎわった界隈ですが、今年はそうした環境の成熟や期待感を受けて大手が参入してきたというタイミングなのかなと思います。
専業スタジオやプレスリリースなどをするレーベル新規参入は落ち着きを見せており、2023年7月現在、77レーベルが確認できています。昨年新規参入した各社も、各所で新作をリリースしており、結果を出し始めているレーベルもちらほら現れました。
特にプレスリリースなどすることも無く、各プラットフォームに作品を提供する企業やレーベル、編集部も変わらず増加しています。
完全な把握には至っていませんが、特にレーベルやロゴなどを出さずにWebtoon作品を発信しているところは、優に100を超えているようです。
前回1月に更新した際は、更新を最後とすると申し上げましたが、インパクトのある新規参入が続いたこの半年に対応して、今回は更新をさせていただきました。またこうした形で、大きな変化があるなど、きっかけがあれば更新してまいりたいと思います。